SEKIROのデータ解析でフロム・ソフトウェア新作「GR」に関する物が見つかった話

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ダークソウル3記事の途中ですが中々しんどいので別の話を。

※19.06.03 過去作のプロジェクト名について追記

 

つい先日(というか執筆時点で今日)、ソウルズボーン界隈では最も有名なModerの一人、TKGP氏がこのようなツイートをPostしました。

何が何だか分からない人も多いと思うのでこれについて解説すると、SEKIROのマテリアル定義ファイル(mtdと呼ばれています)を氏製作のEditorで覗いてたところテクスチャ指定のファイルパスに"GR"という文字を見つけたとのこと。

 

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パス部分の拡大

これを見れば一目瞭然なのですがルートディレクトリの直下、つまり"GR"は恐らくプロジェクト名である事が推察できます。

 

つまりその”GR”とはなんぞや?って話なんですが、これがフロム・ソフトウェアの新作について繋がっていきます。

 

 

ゲーム系ニュースサイトを読む人なら既に知ってるいる方も多いと思いますが、E3を目前に控えたこの頃、当然のようにフロム新作のリークが飛び交ってます。

gematsu.com

hard-mode.net

 

このリークを要約すると大きな点は3つあって、

ゲーム・オブ・スローンズの原作者ジョージ・R・R・マーティンが関与している。(後にマーティン本人のブログで日本のゲームに携わっているという記述があった)

オープンワールドのゲームになるであろうということ

・プロジェクト名は内部で"GR"(グレートルーンと噂されている)と呼ばれていること。

 

 

まぁ上2つは良いとして問題は3つ目ですよね。

ここで記事冒頭のTKGP氏のツイートに繋がります。

 

ゲームファイルにも”GR”の記述があるとはなんとまあ偶然にしては出来すぎですよねって話。

 

で、話としては既にオチがついてるのでここからは余談なんですが、今回のファイルは結局何なのっていうのを自身の持ってる知識でわかりづらく解説させてもらうと、端的に言えばマップモデルのマテリアル定義ファイルです。

前回のダクソ3の記事で少し触れてるのですが、m〇〇というのはマップ番号を指しており、今回のm99は画像内の説明欄にある通りデバッグマップファイルになりますね。

知ってる限りではダクソ1からずっとデバッグマップにはm99辺りの番号が振られてます。

 

そしてそのマテリアル定義ファイル内のメタデータ内に書かれてるテクスチャ参照元が"GR"のプロジェクトディレクトリ下だったのが件の話。(CAD系に全然知識ないので違うかも)

 

何でこんなものがSEKIROのデータ内にっていうのは当然の疑問です。

これについては完全に自身の推理になるので大いに間違ってる可能性があるのですが、恐らくこのGRはSEKIROより前にスタートしてるプロジェクトなんじゃないかと思っています。

多分SEKIROのデータ構成する際にGRのファイルをベースにデータ構築をしたのでこのような物が残っていたんじゃないかなと。

 

ついでにダクソ3のファイルの方も個人的に調べたんですがそっちにはGRに関するものは無かったです。

予想だと多分時系列的にはダクソ3→GR→SEKIROでプロジェクトが動いてるんじゃないかなぁとか思ってます。

まぁ社員じゃないのでわかりませんけど。。。

 

 あと新作のタイトル名なんですが、多分グレートルーンのままでは出さない気がします。

社内で新作がGRと呼ばれているのは確かなんですが、ブラボはSPRJ、ダクソ3はFDP、SEKIROはNTC、といったようなコードネームが使われており、実際のゲームタイトル名とプロジェクト名は乖離してる傾向があるので。。。

 

 

・・・長々書いてしまいましたが、本当にただの予想でしかないのでその辺はご了承を。

あくまで私自身の見解でしか無いので・・・。

 

 

まぁ楽しみですよね。E3。

 

 

ダクソ3の記事も気が向いたら続きを書くのでよろしくね。

inbksk.hatenadiary.com